7月7日(七夕の金曜日)
超忙しかった今週の動き。思い付くままに。
−長良川のゲートが閉まったり開いたり。そしてしゅんせつが始まった。
−長良川リレートーク(7/4)の報告
1.「長良川の中州、海面下にある長島町に塩害があるのは
当たり前、でも長島町はそれを克服した。
長良川は危険ではない。河口堰は危険」
ーーー長島町議 大森恵さん
2.「本格運用という言葉は違います。まだ取水施設がで
きていません。取水施設はこれから建設予定です。
総額4500億かかります。完成は2年後ですから、
今、堰を閉める必要性はない」
ーーー河口堰建設差止訴訟原告団 村瀬惣一氏
−ハンストの天野さん倒れる
−「苫田ダム」水没予定地出身の人からメールでコンタクトがある。
ダム日記オフに是非、と誘う。出席します、と連絡がある。
−リレートークの後、野田師匠に「林道集会」参加のお礼を言う。
御飯を食べに行って、「苫田ダム」とその出身者の話をする。
帰り際、「今日は良かったねぇ」曰く師。それまで野田師匠の
ことを知らなかった不届きな友人も、彼を好きになる。
−「今日は何をやっているのか分からないよ。まさのさんは
どうしたいんだ。何をしたいんだ」と遅れてきた知人が
ツッコム。うん。あのね。これからどうしようかな、と
思って。
道に迷った時は、人に聞く。歩き回ってたくさん聞く。
本能的にそうしてきたけど、ダムのこともそうする。
勉強が一段落ついてきた。「知った」者として知らんふりは
できない。では何をどうやるか。それが問題である。
−パソ通をやっていない人の意見が一番参考になった。
情報は、何がなんでも、あらゆる手段を使って公開され伝達
されなければならない。あとはそれぞれが判断する。
−苫田ダム地出身者の話を聞く。凄まじい話だ。県の行政圧迫の
ことを彼女は「真綿で首を締めるに様して、とうとう息の根を
止めてくれたな、と言う感じ」と表現。
ダム予定地には、被差別部落がある。彼女の病床にある祖父の
病室に、誰もいない時に押し掛け、心ない誹謗中傷を投げ掛け
たと言う。補償金をもらって余所の土地に行きたい彼らの気持
ちを私達はどうすればいいのか。ダムの問題は、本当に、日本
にあるありとあらゆる要素が含まれる。
また、苫田ダムの水源地は、ウランを採る所だそうで、危ない水
だってこと下流の人は分かってるんでしょうか?とも。
とても魅力的な女性だった。先日開いたHPは、そんな彼女の
生々しい話を、情報を知りたい人(とりあえず私。でも私だけ
じゃ惜しいから)皆に知ってもらいたいための場。
−先日会った木頭村の方から手紙が届く。
「華奢で女らしい」ので驚いた、とのこと。えっへん!