村長は同級生3(国会という場所)
6月11日(火)
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憲法第41条 国会は、国権の最高機関であって、
国の唯一の立法機関である。
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このことを忘れていた人は手を上げて。ハイ(←私)!
国会とは緊迫した事態のことをのんびり屋の集まりが好きなペースで一方的に言
い合っている所にしか見えなかったから、たいしたことのない場所と思っていた
のだが、基本に立ち返ってみれば、なんとひどく大切な場所だ。
では、唯一、法律を作る場所、との触れ書きに従ってどのようにその法律が作ら
れているかを考えてみよう。
法律を作る方法は、たった2つしかない。
1. 国会議員が提案する「議員提出法案」。
2. 内閣が提案する「政府提出法案」。
それぞれ、「国会」に「法案」として提出され、審議され、可決されれば、法律
となる。その「生まれ」に応じて名前がある。前者が「議員立法」後者が「閣法」
という。
では、それぞれ、どのように審議されるのであろうか?国会という場で?
実は、政治オンチの私は、それまで、「法律の元となる案が審議されている」と
いうイメージを国会に持ったことがなかった。「国会」と聞いて一番に浮かぶイ
メージは。牛歩戦術だったり、審議を放棄してがら〜んと空席の目立つ議事堂だっ
たり、居眠りしている人がいたり、はい、決まりました、とパチパチと与党の人
だけが拍手をしていたり、ヤジが飛んでいたり、揉み合っていたり、あとは、最
初に言ったように、のんびりした発言を神妙にきいているふりをしている閣僚の
表情だったりする。
さて、勉強していたら、この観察は案外正しいのであることが分かってしまった。
次回、数字をあげて説明しよう。
まさのあつこ